建築における設計業務

一般的に「建築設計」と聞くと、家の外観や間取りを決めたり照明機器の選定をする事等を想像される方が多いのではないかと思います

建築設計には大きく分けて、前述のようないわゆるデザイン的な設計をする「意匠設計」、力学的に建物の骨組みを設計する「構造設計」、電気・ガス・水道・排水・通信機器配置等を設計する「設備設計」があります


【構造設計】

地震力、風圧力などの建物にかかると想定される力を考慮した上で、建物の骨組み部分の適切なサイズを決めていきます

詳しい内容を次回説明します

【設備設計】

快適な室内環境を保つための空調設備、上下水道を設置する衛生設備、コンセントや照明等を設置するための電気設備、インターネット環境

を使用するための通信機器設備などを決めていきます

【意匠設計】

上記構造及び設備設計の業務範囲以外の全般を担当します

お客様との窓口は意匠設計(設計とは別に担当が居る事もあります)が行うことが多いです

そのため、建物の間取りや外観・内装デザイン等見た目のデザインが大きな仕事です

それと同時に各設計の全体の取りまとめも行うことがほとんどです


一つの建物を設計するにしても、1人で全てを設計できるわけではありません

また、各設計者が担当範囲内の事だけを設計していれば良いわけでもありません

意匠設計者が想定した案を元に各設計者にて作業を進めながら、他の設計者と連携して細部を詰めていくという形が一般的な建築設計の流れになります


copyrights(c) いもと建築 . AII right reserveds

〒506-0811

岐阜県高山市大洞町103-1

TEL 0577-34-8750​ FAX 0577-34-8743

tel  0577-34-8750